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モメンタムとは? モメンタムとは、方向性を表現する際によく使われる。 業績の勢いや、株価の方向性、勢いなど、上昇傾向が続けば、 強い上昇のモメンタムが見られる!などと表現される。 相場の勢いを表現するテクニカル指標として用いる事も出来ます。 モメンタムの計算方法 モメンタム=現在値-N日前の価格 Nには、25日や75日を入れる場合が多いです。 何が求まるのか? 例を挙げて考えてみたいと思います。 現在値=300円だったとします。 25日前の価格=250円だったとします。 モメンタム=300−250=50となり、 +50円なので、25日のモメンタムでは、上昇のモメンタムと言えそうですが、 モメンタム=1000−950=50でも、同じように +50円となるので、実際にはパーセンテージで表現しないと、 勢いは、見えてこない。 また、一般的にモメンタムが上昇傾向なら、買いとされ、 下降傾向なら、売りとされるが、 ただの方向性や、勢いの傾向から、売買の判断は出来ないと考えた方が良い。 もし方向性を考えて、売買判断をするなら90日移動平均線を使用する事をお勧めする。 私の20年に渡る検証結果からは、25日前後でのデーターから方向性を判断する事は、 全くと言って良い程、精度は低く、使い物にならない。 25日のモメンタムを使った場合には、方向性では無く、反発するかどうか?を示す状態に近づく。 何日前の価格を使うのか? その日数により得られる数値の意味は違ってくる。 それを、把握せずに、数値だけを知っても、使い方を知らなければ、 モメンタムを間違った使い方、解釈をしてしまうので、注意していただきたい。 もう一つ、付け加えますと、モメンタムがマイナスからプラスに転じると買い!なども 迷信に過ぎません。 どんな状況で売るのか? 何日程度、保有するのか? その他、色々な要素が絡み合いますし、 その買い条件で、利益を出すのは、非常に難しいと考えています。 その理由をこちらで詳しく解説しておりますので、 参考としていただければと思います。 システムトレードの考え方 NEXT ペイオフレシオとは モメンタムについて |
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